- 2017/01/30 7:41 PM
- HAIR
髪が変わってきた。
ダメージではなく年齢を重ね髪質が変わる。。。
一番多いのが40代50代からの変化。
代表的なのが髪が細くなる。
これに伴い、艶が低下してうねりや、ちりつきが目立つようになります。
この辺から今までのしてきた、カラーやパーマがうまくいかなくなるケースが多いように
現場では感じます。
なのでヘアケアや施術を今までとは違って変えていかないと髪の変化についていけず
扱いづらい髪になってしまします。
まずはダメージの根源を極力減らします。
SPLENDOではどうしても頻繁になるカラーダメージを減らすという事を考えてご提案しています。
イメージ的には20代は髪の力が100だとすると
20ダメージ加えてもまだ80残っています。
年齢を重ねて髪が細くなってくると髪の力が最初から80や70や60ったりします。
同じ20ダメージ加えると最初の強度が低いので痛んだと感じやすい事になります。
髪の余力が多ければ多いほど健康な痛んだと感じさせない髪をキープできることになります。
髪の変化はどうしても止められません。
そして、髪の変化は人それぞれ。施術メニューも本当に多くなります。
今ある髪の状態が健康でいつまでもヘアスタイルを楽しんで
髪を任せてもらっている以上。
髪の余力を残した施術を心がけています。
中山友介
横浜市都筑区センター南の美容室SPLENDO ショートカットとロングヘアのパーマが得意
5000人以上のクセ毛を担当し培った独自のクセ毛矯正術
そしてリアルに再現できるパーマリアルパーマを提唱しています。
退色のしないヘアカラー、ハナヘナ、カラーリングかぶれなどノンジアミンカラーも
扱っています。
- 新しい: 中山。不動産へ行く。
- 古い: ショトカットのパーマはメリハリが肝。田丸真紀さん風パーマ
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