- 2015/10/31 8:01 PM
- HAIR
とある営業終了後
人が浮いてるように見えますが人形です。肩つきです。
カラーダメージした髪にアプローチする技法を模索中。。
当然既にやっていますがもっともっと再現性とダメージを抑えたい
どこまで薬の力を落とせるか。。。
そんな妄想を形にしていきます。
お薬は二種類用意。
数値化して共有します。
左右違う薬で巻くロッドは同じ。
ここでざざっと乾かして・・・。あれやこれや話しながら
お客様がいかに簡単にパーマを楽しむことができるか。
乾かしてる最中の髪のダレ具合をチェック。
そしてダメージ具合を触りながらしながら検証します。
この夜は非常に実のある実験ができました。
まあ仕上がりのヘアスタイルは置いといて(笑)
かなり使える技法というのは判明！！
薬剤の力を抑える！！髪の弾力を残す！！
これでリアルにかわいい＆素敵になれるパーマをどんどんご提案できそう。。。
楽しみです。
NAKAYAMA YUSUKE
- 新しい: 過去の記事から。。髪のうねりと髪の艶
- 古い: パーマがとれやすい・・。
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